2021年の相場と2022年の相場~ライジングブル投資顧問

2021年の相場と2022年の相場~ライジングブル投資顧問

2021年の相場は、秋までは、コロナ禍が始まった2020年の後半から1年半続いた相場の流れに沿った銘柄を保有していれば、自然に資産が増えていく状況でした。

弊社の戦略銘柄で言えば、5倍増のレーザーテック、3倍増のフェローテック、新光電工などが代表格で、成果を上げていくためには、成功ナビの売買サポート通りに保有持続をすることが重要でした。

ただし、保有すべきでない銘柄を保有していたら、逆の結果になっていました。例えば、2020年後半にコロナ時代の有望銘柄と話題を呼び、個人投資家に人気があったBASE(4477)や出前館(2484)などはその代表例だと言えましょう。

いずれも1年間保有を続けたら、資産は三分の一以下に縮小しています。

どの銘柄を保有するかでこれだけの差が生まれたのが2021年であったと言えましょう。

もっと言えば、2020年春から秋にかけての期間の、たった一つの銘柄入れ替えがあるかどうかで、その後の1年半で投資格差が大きく開いたとも言えます。

つまりこの時期が、その後の相場の流れを決める重要な勝負どころだったのです。

実際、昨年まで大きく資産を増加させた2016年版100万円コースの評価額の推移は以下の通りです。

【2016年版100万円コース】

2020/4/25:134万円
2020/9/30:195万円
2021/1/6:252万円
2021/6/30:340万円
2021/1/19:390万円

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