次の戦略銘柄は？～ライジングブル投資顧問

●戦略銘柄とは

ライジングブル戦略銘柄の大きな特徴は、その時々に適合した大きな値幅が取れそうな銘柄を戦略銘柄として、厳選に厳選して、タイミングも厳選して提供しております。

5％の上昇でとどまってしまう銘柄の場合と、5％の上昇は通過点で50％の上昇、2倍の上昇へと上昇していく銘柄と、どちらを選択して売り買いするのかというのは株をやっていく上で、とても重要です。

前者であれば、すぐに売る必要が出てきますし、後者であれば、保有を続けていくことで含み益が形成されていき、対応が大きく異なるからです。

ただ、株は、その時々で、色々な値動きをします。相場環境にもよりますし、良いときも悪いときもあり、状況は変化していくものです。急激な円高や利上げ、などなど、企業の環境もあっという間に変化していくものです。

だからこそ、単なる買い推奨だけでなく、投資金額別のサポートやウェイトのサポートや買い推奨後のサポートなどが必要不可欠で、それらのサポートこそ結果を出すために最も重要となります。

●戦略銘柄の売り買いをサポートする理由

買い推奨の銘柄は原則、買いから売りまで完全にサポートされます。だからこそ、買い推奨に責任を持ち、乱発しません。買い推奨した以上、成功しても失敗しても必ず遅かれ早かれ売却が推奨されます。

例えば、第一弾30万円コースの例で言えば、今保有している銘柄は丸紅、フェローテック、第一生命の3銘柄ですが、それだけで含み益は72万円になります。しかし、同じ時期に買い推奨したグノシー（売り推奨株価831円で現在値559円）やNEC（売り推奨株価5580円で現在値4480円）などは売り推奨を出し、保有を続けていません。保有を続けると損が膨らむからです。このように、同じ買い推奨銘柄でも、状況に応じて、残すものは残し、売るものは売った結果が含み益74万円に繋がっているのです。

今後もこのようなサポートこそ、資産が増えるか減るかを決める重要サポートとなっていきます。

●成功ケース

成功するケースは、大きな値幅を取るところまでサポートされます。2倍になるところまで保有推奨し、買値から2倍まで上昇したところで始めて売り推奨することなどもよくあります。

●失敗ケース

もちろん成功ケースばかりでなく、株ですから失敗ケースもあります。失敗ケースは早めの損切りと次の戦略銘柄による取りかえしまでサポートされます。失敗の後は成功の確率が高くなる傾向にあります。連続して失敗しないよう、出来るだけ慎重に、成功できるように可能な限り配慮するからです。

●投資金額やステージに合わせた戦略銘柄の提供

投資金額に合わせた推奨がされます。60万円の資金では、4銘柄くらい、200万円を超えてくると7銘柄以上（第一弾30万円コースとシルバー）、400万円だと11銘柄（第三弾100万円コースとシルバー）など、投資金額に合わせた戦略銘柄の推奨と資金を大きくしていくためのサポートがされていきます。

一局集中すると、相場はあっという間に壊れてしまい、色々な方に迷惑がかかるため、推奨していません。

もちろん、各戦略銘柄の株数などウェイト付けも非常に重要なサポートとなります。同じ買い推奨でも重みづけがあることも希少で重要なサポートです。

このような買い推奨銘柄は非常に希少価値の高い情報です。巷にあふれる株情報とは性質が大きく異なります。このような買い推奨銘柄を使って売買サポートするからこそ、各種成功ナビは何倍、にもなっているのです。お客様も、この戦略銘柄を使って、売買すると今までと全く違った経験が出来ると思います

下記のような成功ナビの成果の歴史は、こういった一つ一つの決断の成果です。

第1弾30万円コース

2020/3/24：58万円
2020/11/11：88万円
2021/5/26：165万円
2023/1/16：239万円（現金105万円）

第3弾100万円コース（2016年版）

2019年11月29日126万円
2020年11月30日228万円
2023年1月16日364万円

第一弾50万円コース評価額推移

50万円→86万円→400万円→876万円→1648万円→2077万円→2557万円

保有すべき時、売買すべき時、現金で待つ時期、を一時的な間違えはあっても、的確にサポートしたからこその成果です。

次の戦略銘柄は？

只今、準備しており、いつでも、買い推奨できるような体制です。次回は、シルバーコースでのシルバー戦略銘柄の買い推奨を予定しています。