放置と積極的な保有の違い～ライジングブル投資顧問
放置と積極的な保有の違い～ライジングブル投資顧問
株は流れに乗れば、保有持続だけで資産が増えていくリズムに乗れます。含み益の形成です。
一方、流れに乗れていないと保有持続だけで、資産が減ってしまいます。含み損の拡大です。
前者の場合は、積極的な保有持続のサポートが重要ですし、後者の場合は、放置せずに、早めに、見切りをつけて、銘柄を入れ換えるとか、現金化することが重要となっていきます。
弊社のサポートは、両者の使い分けをしています。
主に中長期で大きな値幅を取っていく時は、前者のケース、短期で売り買いする時は後者のケースが多くなります。
最初から、100%将来を見通すことが出来れば、常に前者となりましょうが、そんなことはあり得ません。
ですから、両面のサポートが重要となってくるのです。
最初で決まるというよりも、買い推奨後、色々な情勢の変化を見て、決めていくことが重要です。
投資成果を分けていくのは、この変化への対応力と言えましょう。
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