日本株成功ナビ（2020年版30万円コース）の現状と見通し～ライジングブル投資顧問

●利益は大きく、損は小さく

弊社のサポートで重要なことは、損は小さく抑え、利益を大きく取ることがあげられます。

例えば、この2020年版30万円コースの過去の売買損益は28万円の利益です。30万円の元手で28万円の利益を確定させたのが現状です。ただ勝率で見れば5勝9敗で35％と負け越しです。しかし、バリューコマースで10万円、新光電工で18万円、TOWAで6万円などの利益を確定しているため、トータルで見れば資産が増えているのです。

1回あたりの平均利益は7.4万円、1回あたりの平均損失は1万円ですから、1回の利益で7回分の損失をカバーできています。

財産形成のためには、勝率以上に大きな値幅取りのサポートが重要なのです。

弊社の成功ナビの資産が年々増えていくのは、このように利益は大きく取り、損は出来る限り小さく抑えているからです。

このサポートはお客様が資産を増やしていく上でとても重要なことですし、受けがたいサポートと言えましょう。

ただ、この場合、勝ちと負けの売買する期間は一緒ではありません。

小さな負けの場合、売買する期間は短くなります。あまり引っ張らず、さっさと反対売買してしまわないと、ずるずると損が拡大してしまうからです。

一方、1.5倍や2倍の勝ちで売買する期間は長くなります。3ヶ月、場合によっては半年、1年のケースもあります。値幅が大きいほど、有望銘柄であればあるほど、長く保有することになるため、反対売買（売る）まで時間がかかるのです。

このことは、失敗銘柄ほど、短期間での売買となり、成功銘柄ほど、保有期間が長くなることを意味します。

時期にもよりますが、弊社のサービスを3ヶ月だけ使ってみても、結果が出ずに失敗銘柄が目立つこともあるのです。

しかし、1年以上使うと、成功銘柄の売買が含まれてくることが大半ですから、効果が実感できるのです。

ですから、弊社のサポートは長く継続的に使っていただくことが最も重要なのです。

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