投資格差拡大の3つの理由
投資格差拡大の3つの理由
同じ50万円の資金を元手に株を始めても、1000万円、1500万円に増やせる人もいれば、30万円に減らしてしまう人もいるのが株です。
何故、このように投資格差は開くのでしょう?
格差が生じる大きなポイントは3つ。
先ず一つは?
大きな値幅をとれるかどうかによる格差
ライジングブルのサポートの大きな特徴は、大きな値幅どりのサポート実績が豊富にあることです。
以下のような銘柄は買いから売りまでサポートし、お客様の大きな値幅取りをサポートしてきました。
売買銘柄 | 買い推奨日 | 買い推奨株価 | 売り推奨日 | 売り推奨株価 | 何倍? |
---|---|---|---|---|---|
ミクシィ | 2014/5/15 | 1,310円 | 2014/8/8 | 4,745円 | 3.6倍 |
日本通信 | 2014/4/18 | 458円 | 2014/8/8 | 931円 | 2.0倍 |
アルプス電気 | 2014/11/14 | 2,186円 | 2015/6/30 | 3,865円 | 1.7倍 |
ペプチドリーム | 2016/3/2 | 4,245円 | 2016/6/14 | 6,660円 | 1.5倍 |
村田製作所 | 2015/1/21 | 13,225円 | 2015/7/9 | 20,290円 | 1.5倍 |
現在も保有中の銘柄 | 2016/6 | ****円 | * | ***円 | 1.8倍 |
(※1-4)
大化け株を購入できたとしても、数%の利益で売ってしまった方と、1.5倍、2倍、3倍の利益を取った方では大きな格差が生じます。
大きく取れる時に取っていくことが重要です。
保有を続けるということも重要なサポートの情報です。特に上昇する銘柄ほど、売却は簡単で保有が難しいのです。
ライジングブルでは買いから売りまでトータルでサポートしています。仕手株と大化け株の違いなども重要です。
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売却による格差
大きな値幅取りの成功ケースばかりでなく損切りのケースも出てきます。
株には失敗はつきものですが,失敗した場合もしっかりサポートさせていただき,失敗後に大きく勝てる例も数多くあります。
全てを勝つ必要もないのです。
その為のサポート態勢が重要です。
ライジングブルでは、失敗した時は早めのロスカットを推奨し、損失の拡大を未然に防ぐサポートを行っています。
売買銘柄 | 買い推奨日 | 買い推奨株価 | 売り推奨日 | 売り推奨株価 | その後安値 |
---|---|---|---|---|---|
コロプラ | 2015/11/16 | 2,552円 | 2016/1/7 | 2,276円 | 927円 |
三井住友建設 | 2015/10/5 | 148円 | 2015/10/14 | 134円 | 81円 |
グリー | 2014/2/28 | 1,113円 | 2014/4/18 | 1,021円 | 458円 |
(※1-2)
早めに見切っていなければ、その後の下落期間は資金が拘束され身動きが取れなくなります。
失敗しても、早めに売却がサポートされることによって、リスクをできる限り回避し,次の成功へと導きます。昨年は,小野薬品,そーせいなども早めに見切った例となります。
このようなサポートがあるからこそ、失敗があっても早期に取り戻せ塩漬け株が解消され、利益のある株ばかりが残っていくような体制が築けるのです。
銘柄入れ換えによる格差
相場の状況は刻々と変化していくからこそ、銘柄入替は重要です。この銘柄入替が上手く出来るか否かで、格差は更に広がります。
【ライジングブルの銘柄入替の推奨事例】
売買銘柄 | 売買推奨日 | 売買推奨株価 | 2017/3/27株価 | 騰落率 |
---|---|---|---|---|
DeNA(売り) | 2016/12/8 | 2,971円 | 2,330円 | -21% |
安川電機(買い) | 2016/12/8 | 1,799円 | 2,245円 | 24% |
(※1-2、5)
銘柄を入れ替えずに放置していればDeNA(2432)は、2016年12月8日の売り推奨時2,971円から2017年3月27日現在2,330円と20%超の下落で、損失が拡大している状況です。
一方、安川電機(6506)は2016年12月8日の買い推奨時1,799円から2017年3月27日現在2,245円と24%上昇中です。
銘柄入替によってもこのような大きな格差が生じていくのです。たった一つの銘柄入替で何万円も変わるのです。
気持ちもパフォーマンスもたった一つの銘柄入替で変わっていくものです。
だからこそ銘柄入替のサポートはとても重要なのです。
ライジングブルでは銘柄入替までトータルでサポートしています。様々なサポートがあると大きく変わりましょう。
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資金30倍サポートなどの実績
損切りも含めた売買サポート実績が、日本株成功ナビ(各コース)の評価額推移の実績です。 (下記参照)
– | スタート時期 | スタート時 | 2017/1/24現在 | 騰落率 |
2012年版50万円コース | 2012年6月 | 50万円 | 1,530万円 | 30倍 |
2011年版100万円コース | 2011年4月 | 100万円 | 1,103万円 | 11.0倍 |
2013年版100万円コース | 2013年2月 | 100万円 | 371万円 | 3.7倍 |
日本株成功ナビ「100万円コース」は、相場環境に合わせて日本株の売買推奨を行い、半年後・1年後・2年後に資産を増やしていけるようにサポートしていく為のコンテンツです。
「2011年版」はスタートからの約6年で、延べ100回以上の売買をサポートしてきました。
その結果、100万円の設定金額でスタートした「2011年版」は現在では1,000万円を超えています。
また、同じコンセプトで2年後にスタートした「2013年版」も今では資産額が300万円超となっています。
少額資金でスタートしても,これだけ大きく育てられるのが,株の醍醐味です。
この実現のためには,投資格差が生じてしまう売買でいかにサポートを受けるかが鍵を握ります。
(※1-2、6-7)
今から株式投資で財産形成を目指すなら?
上述のように、既存の100万円コースは既に評価額が大きく増加しております。
そこで、今から始めたいという方のご要望にお応えするべく、「100万円コース」を設定。
勿論、将来の成果をお約束する事は出来ませんが、これまでの100万円コースと同様に、精一杯サポートしていきます!
他にも50万円,400万円,1000万円の方用のコースなど投資金額別にコースを用意しております。資金別に銘柄を分けて提供しています。
これらのサポートを全て3ヶ月9000円でサービスを受けられます。
今までにない体験を!
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■各種成功ナビでお客様の財産形成をサポート
日本株成功ナビと同じパフォーマンスを得るためには、出来る限り同じタイミングで売買して頂くことがお勧めです。
(注※1※2※10)
※各コースの約1年前(2016/3/31終値現在)の総評価額は下記の通りです。
厳選ポートフォリオ:9,584万円
100万円コース:1,286万円
50万円コース:1,746万円
30万円コース:74万円
新100万円コース:389万円
500万円コース:1,159万円
【会員サイトのご案内】
★弊社会員サイトでは、下記のコンテンツ全てが3ヶ月9,000円(税込)、6ヶ月17,000円(税込)、12ヶ月34,000円(税込)で閲覧できます。当社の厳選した株情報で今の相場をチャンスに転換し、皆様の将来の資産形成に是非ご活用下さい。
株はやり方によってとても大きな差がつきます。買い推奨の連発ではなく、お客様の目線で買いから売却、銘柄入れ替えまでをサポート。会員サイトでは株による財産形成を総合的にサポートしています。
※2:弊社では実際の売買は行っておらず、日本株成功ナビ(各コース)における成果(シミュレーション結果)です。
※3:日本株成功ナビ(50万円コース)の評価額推移は2012/6/8が50万円、2013/3/29が396万円、2014/3/31が766万円、2015/3/31が1746万円です。
※4:将来の成果をお約束するものではありません。
※5:日本株成功ナビ(各コース)における売買推奨事例の一部を掲載しています。
※6:それぞれの期間は弊社がアルプス電気・ミクシィに注力した期間に合わせており、比較対象銘柄は比較しやすいよう、日経平均と個人投資家の人気も高い東京電力を用いています。
※7:日本株成功ナビ(各コース)でアルプス電気を買い推奨した日付と売り推奨した日付を記載、日経平均株価は終値で記載しております。アルプス電気は複数回の推奨があり、上記はその一部事例です。
※8:日本株成功ナビ(各コース)でミクシィを買い推奨した日付と売り推奨した日付を記載、東京電力の株価と日経平均株価は終値で記載しております。ミクシィは複数回の推奨があり、上記はその一部事例です。
※9:アルプス電気、村田製作所、ミクシィ、ガンホー、コロプラ、日本通信、アドウェイズは複数回の推奨があり、上記はその一部事例です。
※10:厳選ポートフォリオはスタートは2007年でしたが、リーマンショック後の評価額推移を提示しています。
※会員登録・サービスに関するお問い合わせは下記までご連絡ください。 TEL 03-5641-5603 (月~日 9:00~21:00) メールでのお問い合わせ info@risingbull.co.jp |
※本サイトに掲載されているレポートは情報の提供を目的とするものであり、 個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。 最終的な判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。
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