資産を大きく育てるためのリズムとは?~ライジングブル投資顧問
資産を大きく育てるためのリズムとは?~ライジングブル投資顧問
株式市場には明確に買っておくべき時期と買ってはいけない時期があります。
普通の買いものであれば、時期を意識するというのはバーゲンセール時期ですが、株は普通の買いものと違い、常に変動する相場の状況に応じて、買う時期を決めるという意識が必要になります。
つまりいつ種をまくか?ということです。
そして、株の世界では、得てして、種を撒く時期は、短期的には儲からないように見える時です。膠着状態が続いたり、相場が乱高下する時期だからです。
逆に種を撒いてはいけない時期は、上昇ピッチが早くどんどん上がっている時です。日に日に株価が上昇して、多くの人が乗り遅れまいと思う時です。
素人目には後者の方が魅力的に映り、飛びつきやすく、入りやすいと思います。しかし、こうした時に飛びつくと高値掴みになり、後々塩漬け株になりやすいのです。
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