次の相場展開に備える時期~ライジングブル投資顧問
次の相場展開に備える時期~ライジングブル投資顧問
2018年は大きな変革の年で、今までの秩序が壊れ、新たな方向性が作られていく時期と捉えています。
そのため、弊社では、2018年前半は東京エレクトロンや東京精密、Vテク、安川電機などの利益確定売りを行ってきました。
その一方、2016年に下値で買い推奨してきたM&AセンターやSMS、バンダイナムコHD、ソニー、リクルートHD、ベリサーブなどは保有を続け現在も大きな含み益を形成しています。
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ライジングブル投資顧問株式会社
代表取締役社長 藤村 哲也
経歴
1965年生まれ。横浜市立大学経営学科卒業。1990年太平洋証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、証券営業を経て1996年より投資情報部で証券アナリストとして勤務。
合併により2000年よりUFJつばさ証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に勤務し、最終役職はUFJつばさ証券部長代理。独立後、2003年6月にライジングブル投資顧問株式会社を設立。
中国株、日本株情報サイトを運営し、会員向けに株による財産形成を総合的にサポートしている。Yahoo! ファイナンス 投資の達人、All About株式ガイド。