株のサポートの特徴
保有持続推奨について
何らかの原因で買い推奨が失敗した場合は、早めの損切りや早めの利食いで早期に売買を行います。一方、その時、買うべき銘柄を”どんぴしゃ”で買い推奨でき、成功した場合は、その銘柄のままで売買しないでいった方が良いため、売り買いをせずに保有を推奨していくことがよくあります。
これが保有持続推奨です。売買推奨以外にこの推奨があるのです。今回は、この保有持続推奨について、詳しくご紹介します。
3つの推奨の特徴
弊社の推奨の大きな特徴は次の3つの段階が常にあるということです。
- 買い推奨
- 保有持続推奨
- 売り推奨
この3つの段階の今はどの段階なのかを、把握することが大事です。
保有持続推奨は銘柄によって、時期によって、保有持続していく期間は様々、千差万別です。1週間のこともあれば、3ヶ月、半年、1年のこともあれば、中国株のように何年にもわたるケースもあります。
この保有持続推奨の期間中は売り買いする期間中ではなく、あえて動かす必要がない期間中ですので、保有者は資産がどんどん増えていくリズムに乗っているときです。まさに楽に軌道に乗れているときです。
ただ、大事なことはどんな銘柄も永遠に保有し続けることはなく、いつかは売り推奨が行われ、次の戦略銘柄に切り替わっていきます。この売り推奨は突然出されることが多々あるので、十分気をつける必要があります。
保有者にとっては楽であっても、逆に未保有者にとっては面白くなく、保有者と比べて、格差がどんどん広がって行ってしまうときです。
だから保有者になることが大事です。
保有持続するために
この恩恵を蒙るには、買い推奨の段階で皆と一緒に購入し、一緒に保有持続することが最も重要で簡単な方法です。
今年も4月の日本通信やミクシィの買いに合わせることが出来ていれば、今は軌道に乗っており、非常に楽な展開になっています。逆に買いそびれてしまうと、あれよあれよと上昇してしまい、追いつかなくなってしまいます。
これは今までのガンホーやコロプラ、アドウェイズなども同様です。
買いから保有期間があって、売却があります。全て一連の流れを推奨しているのが弊社の推奨の大きな特徴です。この大化け銘柄の買い推奨、保有持続推奨、売り推奨という一連の流れ通りに売買を実行し、一日も早く体験することが大事です。
資産が2倍3倍になれば、挑戦もしやすくなり、非常に気持ちが楽になるのです。そのときに、本当の意味で、弊社のサービスの醍醐味を味わうことになります。
この体験を一度でも味わうと、次の軌道にも乗ることが出来、雪だるま式に資産は増えていく軌道に乗っていける可能性が飛躍的に高まるのです。
だから、最初が肝心で、最初の軌道に乗るところまでは、我慢して使い続けることがとても大事になります。途中であきらめてしまうと、せっかくの大チャンスをふいにしてしまう可能性があるからです。
是非、未体験の方は、体験してみましょう。