ミクシィの株価は今後どうなる？

【スタート時の詳細】

銘柄名	ミクシィ
コード	2121
市場	東証1部
売買単位	100株
推奨株価	1200円
推奨内容	成功ナビ事例

【どんな人にお勧め？】

推奨内容	成功ナビ事例
投資戦略の内容
投資期間
投資家のレベル
お薦め度合い
どんな人にお勧め？

【終了時の詳細】

終了株価	円
売買完結しているか否か

ミクシィ＜2121＞の簡易コメント

ミクシィの追加の買い推奨事例

追加の買い推奨を行うのは自信の現れとなり、弊社の買い推奨の中でも最も強い買い推奨といえましょう。「その時に是非，少しでも買っておきたい銘柄」となります。いわば、ストロングバイ(強い買い推奨)です。

もちろん、その時期限定の買っておきたい銘柄となります。つまり、時期と銘柄はセットになります。ミクシィの500万円コースの事例でいえば、2014年4月16日に買い推奨、その後5月15日にも追加で買い推奨を行っています。

この「2014年4月～5月」という時期に「ミクシィ(2121)」を買うということが極めて重要になってきます。

時期が大きくずれれば，違う結果となります。

その当時の株価と各コースでの買い推奨状況は下記の通り。

買い推奨日	買い推奨株価	成功ナビの買い推奨コース
2014年3月6日	1,210	50，100，厳選
2014年4月16日	1,164	500
2014年4月21日	1,238	新100
2014年5月15日	1,310	50，100，500，厳選

*買い推奨株価は5分割考慮後の株価

2014年3月6日に第一弾の買い推奨を行い，4月16日，4月21日，5月15日と4回立て続けに買い推奨を行いました。このような推奨こそ追加の買い推奨事例の典型例です。

 

2015年２月現在の株価は4400円。この当時の株価は1200円前後。この株価では、もう二度と買えない株価であります。だから，この時期に買うことがとても重要になってくるのです。大化け株だからこそ、買う時期と銘柄はセットになることが大事なのです。

当然、「追加で買い推奨の場合」も失敗するケースは出てきますが、成功確率は高いのが今までの実績です。

成功ケースでは、その時にしか買えない株価で、その銘柄を買うことが出来、その後は一気に資産が拡大していきますから、資産形成できるのです。

これはガンホー等も同様ですし，追加の買い推奨事例は成功ナビで数多くあり，大化け株はたいていこの追加の買い推奨事例です。

今後も同様です。

ミクシィは2014年9月に4990円で利益確定を推奨。その後も順次銘柄入れ替えを勧めてきました。2015年2月現在のミクシィは、好材料は出尽くした感が強く、上値は重い展開が予想され、次の大化け株へのシフトを2014年9月以降会員サイトでは勧めています。